カラー後のダメージケア — 自宅でできる習慣
カラー後の髪はキューティクルが開きやすく、色落ちやパサつきが進みやすい状態です。施術当日のシャンプーを避け、カラー用シャンプーへの切り替え・ドライヤーの正しい使い方・週1回のトリートメントの3つを習慣にすることで、色持ちとツヤを保てます。
こういう人に向いています
- カラーの色落ちが早いと感じている方
- カラー後に髪がパサつく・ゴワつくと悩んでいる方
- サロンでの仕上がりをできるだけ長く持続させたい方
こういう場合は別の選択肢を
- ダメージが深刻で手触りが悪い場合は、自宅ケアだけでなくサロンでのトリートメントを定期的に受けることをおすすめします
- ブリーチ後の激しいダメージには、髪質改善トリートメントなど集中ケアが必要な場合があります
施術の流れ
- カラー施術後の説明 — 美容師から当日〜翌日の注意事項を聞く
- 自宅ケア開始 — 当日はシャンプーを控え、翌日からカラー用シャンプーを使用
- 毎日のドライ — タオルドライ後、すぐにドライヤーで根元から乾かす。自然乾燥は色落ちの原因に
- 週1回の集中ケア — ヘアマスクやトリートメントで補修
- 次回サロン来店 — 4〜6週間後にカラーのリタッチとサロントリートメント
所要時間: 毎日のケアは5〜10分程度
料金の目安
| アイテム | 価格帯 | 備考 | |---------|-------|------| | カラー用シャンプー(市販) | ¥1,000〜3,000 | サロン専売品は¥2,000〜4,000程度 | | ヘアマスク・トリートメント | ¥1,000〜3,000 | 週1〜2回使用 | | ヘアオイル | ¥1,500〜3,000 | ドライ前・仕上げに使用 |
※ 自分の髪質に合った製品を美容師に相談するのが確実です。peaceでもおすすめの製品を案内しています。
注意点
- カラー当日のシャンプーは色落ちの大きな原因になります。できれば24時間空けてください
- 熱いお湯(40度以上)は色落ちを早めます。ぬるま湯(38度前後)で洗う習慣をつけてください
- 紫外線もカラーの退色原因です。夏場は帽子やUVスプレーで髪を保護してください
- ※ 頭皮や肌に異常を感じた場合は、施術を中止し医療機関への受診をおすすめします
よくある質問
Q: カラー用シャンプーは本当に効果がありますか? A: はい、一般的なシャンプーに比べて洗浄力がマイルドで、色素の流出を抑える設計になっています。特にアッシュ系やピンク系など退色しやすい色味の場合は、カラーシャンプーの効果を実感しやすいです。
Q: トリートメントは毎日しても大丈夫ですか? A: リンスやコンディショナーは毎日使って問題ありません。ヘアマスクなどの集中トリートメントは週1〜2回で十分です。毎日使うと髪が重くなりすぎることがあります。
Q: ドライヤーの熱はダメージになりませんか? A: 高温を同じ場所に当て続けるのはダメージの原因になりますが、適切な距離(15〜20cm)で根元から乾かし、8割乾いたら冷風に切り替えれば問題ありません。むしろ自然乾燥のほうがキューティクルが開いたままになり、ダメージと色落ちが進みます。
最終更新日: 2026-03-23 監修: 寺嶋聡史(株式会社ミネルバコスメティックス代表 / 美容業界20年以上)
最終更新: 2026-03-23
監修: 寺嶋聡史(美容業界20年以上・毛髪診断士)
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